Nの弱酸性縮毛矯正の特徴 その3

 ご覧いただきありがとうございます。 今回は、一般的な縮毛矯正とエヌの縮毛矯正の仕上がりの大きな違いについて、お話しします。違いがでる理由については、「その1」の記事で簡単に説明しているのでご覧下さい。

   ・髪本来の艶がでる
   ・手触りがとても柔らかくなる
   ・毛先のおさまりが自然(ピンピン・
    ツンツンにならない)
   ・当てていないより当てている方が
    髪が綺麗
   ・艶とサラサラ感が長期間持続する
   ・施術後の薬品臭が髪に残らない
 つまり圧倒的にダメージレスで、癖毛の方が必要不可欠的に矯正する、というのはもちろんですが、癖が強い訳ではないけど、パサパサしてまとまらない、広がる、、、、などの理由で美髪になるための髪質改善を目的に当てられる方も多いです。毛先のおさまりがとてもナチュラルなので、ストレートより巻き髪が好きで、ほぼ毎日アイロンで巻かれる方も、そのベースとして矯正をされています。 矯正した部分は切らない限り半永久持続なのでとくにロングで癖の弱い方は1年に1.2回の施術周期で十分です。縮毛矯正は癖が伸びるのと引き換えに毛先は傷み、ジリジリになるのも仕方ない、と思い込んでいる方がとくに長年矯正をされている方に多いのが残念です。クオリティファーストを信念に、最高品質のトリートメントを施してのエヌの縮毛矯正が、本気で髪をきれいにしたいとお悩みの方に届くことを願っています。